2023年12月3日に文教府でおこないました伴とし子先生による講演会の動画を公開しました。

古代史研究家 伴 とし子 氏

『但馬の国を開いたホアカリノミコト、アメノヒボコ、日子坐王。 アメノヒボコの心にかなった但馬、多くの遺跡、神社、伝承。 国土開闢の神々が鎮まる但馬が動き出す。いま、但馬がおもしろい』

伴 とし子氏 プロフィール

京丹後市網野町木津に生まれる。大谷大学文学部文学科卒業。佛教大学史学科博物館学芸員課程修了。 伝説、歴史の研究に取り組む。大丹波王国論(=丹後王国論)を展開する。古代丹波歴史研究所所長。 現在、森の中の家安野光雅館 副館長。

主な著書

卑弥呼の真実に迫る 京都府丹後に謎解きの鍵!

ヤマト政権誕生と大丹波王国

卑弥呼の孫トヨはアマテラスだった―禁断の秘史ついに開く

古代丹後王国は、あった―秘宝『海部氏系図』より探る

前ヤマトを創った大丹波王国―国宝「海部系図」が解く真実の古代史

「網野の浦嶋伝説」

ほか多数

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